2019/08/08

第34回日本ブロンテ協会全国大会についてのご案内

20191012日(土)に、京都大学吉田南キャンパス(京都市左京区)にて第34回大会を開催いたします。大会のプログラムは、こちらをご覧ください。

大会・懇親会のご出欠の回答は、下記の専用フォームをご利用ください。

第34回日本ブロンテ協会全国大会出欠回答フォームページへ

大会には、ブロンテ協会の会員のみならず、ブロンテ文学に興味のある方ならどなたでも、無料でご参加いただけます(懇親会は有料)。非会員の方で、大会・懇親会への参加を希望される方も、上記の会員用の出欠回答フォームに、お名前等、必要事項をご入力ください。


準備の都合上、9月末日までにご出欠をお知らせくださいますようお願いいたします。多数の皆様のご参加をお待ちいたしております。


2019/06/20

第5回両国アートフェスティバル2019 ~エミリ・ブロンテのオペラと講演のお知らせ~



東京都墨田区にある両国門天ホールにて、今夏、企画されている「第5回 両国アートフェスティバル2019」の音楽祭の中で、下記のプログラムが開催されます。



Aプログラム】

詩的モノ・オペラ『エミリ・ブロンテ~生と死を通じて、束縛されない魂』(2017
日本初演

~エミリ・ブロンテの詩に基づく一幕のオペラ(原語上演・字幕付き)
日時:728日(日)16:00開演、730日(火)19:00開演

Bプログラム】
芦澤久江氏による講演『エミリ・ブロンテの詩における時間と空間』
日時:729日(月)18:3020:30


2017年にアメリカで初演されたエミリ・ブロンテ生誕二百年を記念してエミリ・プロンテのテキストを用いて内藤明美氏が作曲した、メゾソプラノとピアノによるモノ・オペラの日本初演です。出演は、初演を務めた演奏家、美術家に加え、現代音楽のピアニストの第一人者である井上郷子氏が担当し、新たなコラボレーションを目指します。コンサートは7/287/30です。


7/29には、講演「エミリ・ブロンテの詩における時間と空間」を開催。
プロンテ研究家、芦澤久江静岡英和学院大学教授をお招きしてプロンテ論を仰ぎ、創造の根元について考える意義深い機会です。

日本ブロンテ協会の会員の皆様にご紹介申し上げます。
詳細は、こちらのflyerをご覧くださいませ。




2019/06/16

バレエ『ジェイン・エア』

ニューヨークを拠点とするバレエ団Amerian Ballet Theaterが、64日〜10日、Metropolitan Opera Houseでバレエ『ジェイン・エア』を上演しました。
Cathy Marstonが振り付けたこのバレエは、2016年にイギリスのNorthern Balletが初演していますが、アメリカでの上演は今回が初めてということです。

Instagramで紹介の動画を見ることができます。→Instagramへはこちらから。

New York Timesのやや厳しい批評はこちら

日本でも見られるといいですね。


2019年ブロンテ・デイ公開講座が開催されました


61日(土)14:0016:30 横浜市立大学金沢八景キャンパスにて、2019年ブロンテ・デイ公開講座が開催されました。


兼中裕美日本大学准教授による講演「デュ・モーリエから見たブロンテ」と、岩上はる子滋賀大学名誉教授による講演「ブロンテ文学の現在を展望する〜生誕200年を迎えて〜」が行われました。


今年から土曜日開催となりました。
当日は爽やかな好天で、今年も50名を超える参加者がありました。

講座を共催し、会場をご提供いただきました横浜市立大学関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

2019/04/10

日本ブロンテ協会関西支部2019年大会が終了いたしました



320日(水)に近畿大学東大阪キャンパスにて、関西支部の2019年大会が開催されました。



大会出席者は41名、懇親会出席者19名、ご多忙のなかご来場いただきまして御礼申し上げます。



前半は、エミリ・ブロンテの『嵐が丘』にみる遺品に着目した考察と、シャーロット・ブロンテの初期作品の登場人物の激情が『ジェイン・エア』へどのように繋がっているかの考察、それぞれ研究発表が2つ。後半は、『アグネス・グレイ』、『ワイルドフェル・ホールの住人』、そして詩をとりあげ、アン・ブロンテの文学にみる自己と他者の意識についての講演が行われました。最後に、活発な談話会、討議が行われ、滋味豊かな文学作品の魅力を再確認する一日となりました。



立派な会場をご提供いただきました近畿大学様に、深く感謝申し上げます。



次回の関西支部大会は、20203月に大阪工業大学 大宮キャンパスで開催予定です。詳細が決まり次第、こちらのブログでもお知らせいたします。みなさま奮ってご参加くださいませ。



(関西支部事務局)
email:bronte.kansai△gmail.com @に置き換えてください)

2019/02/06

出版紹介

新入会員の千葉茂様より事務局に御著書の寄贈がありました。
ヨークシャーについての御著書です。会員の皆様、ぜひご覧ください。

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『ヨークシャーの丘からイングランドを眺めれば 上・下』:ヨークシャーという一地方から見たイギリスの歴史や文化を紹介


『遥かなるわがヨークシャー 水彩画でたどる旅』:ヨークシャーの各地を水彩画とエッセイで紹介



詳細はウェブサイト「遥かなる わがヨークシャー 水彩画でたどる旅」 のなかの「著書のご案内」にございます。


このサイトではハワースのほか、ヨークシャーの各地を水彩画で紹介しています。ブロンテ・ファンだけでなく、多くのイギリス・ファンの方に見ていただければ幸いです。





2019/02/01

オランダのバンドAnoisからのメッセージ

Emily BrontëJ.R.R. Tolkienの詩に曲をつけてケルト音楽を演奏するオランダのバンドAnois。そのリードシンガーVeronica Metzさんから、以下のようなメッセージをいただきました。新曲もご試聴いただけます。どうぞお楽しみくださいませ!



⇒新曲“Dreaming All the While”のご試聴はこちらから

(なおこの記事は、2017年9月1日に掲載を、再掲載したものです)
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Emily Bronte poems set to music by the dutch band Anois
Written by Veronica Metz, lead singer of Anois.

When I visited the Parsonage for the first time in 2004, it was almost as if I was struck by lightning and I found myself fascinated by the sisters lives and literature, particularly Emily’s. The purity of her soul, her bond with nature, the remote setting where a unique story in English literature was wrought and the shadow of the drama that Branwell brought about.. There is just something about it that I find very compelling. And I found myself lying on bed, reading books and articles about their incredible and dramatic lives.

During my first visit to the Parsonage the inspiration came upon me to make an album with music, entirely on the poems of Emily Brontё. Which I think are very underestimated, still. One of the things I personally love about them, is that she does not need fancy words or structures; Emily can say very deep and profound things with simple means and words, without overdoing it or being theatrical like so many other poets.

At that time I was in a band called Anois (that means “now” in the irish/gaelic language: yes, Irish and English culture have also been one of my inspirations). The other band members were gripped by the fever also, and songs started rolling out very natural and without much effort. Some of the poems we set to music are “Song (My Lady’s Dreams)”, “Remembrance”, “Stars”, “The Wanderer”, “Last Words”, “Tell Me” and “No Coward Soul is Mine”.

We released a CD of this music called “Emily” and had a number of live performances, amongst others for the Brontё Society in England and Belgium and at theaters and live sound venue’s. After a period of about 10 years the band fell apart (like bands do) and I stopped making music for a while, spending my time at the education for music therapist. Nowadays I make a living as a music therapist, working with autistic children, and giving piano lessons.

However, recently I started a new band again, with some of the old members of Anois: Nick Hubers and Ignace Dhont. This band is called Aylona and right now we are working at the studio of Ignace, recording new songs. There are also new songs inspired and on the lyrics of Emily Brontё and we’d like to give you a sneak preview of what is to come J Both website and facebook page are under construction at the moment: www.aylona.com and https://www.facebook.com/aylonamusic/  We will start promoting it when we are ready, this is just in case any of you would like to keep in touch with us.

Many, many thanks to Yoko Ushironaka, without whose enthusiastic support this article would not have been written.