大会出席者は41名、懇親会出席者19名、ご多忙のなかご来場いただきまして御礼申し上げます。
前半は、エミリ・ブロンテの『嵐が丘』にみる遺品に着目した考察と、シャーロット・ブロンテの初期作品の登場人物の激情が『ジェイン・エア』へどのように繋がっているかの考察、それぞれ研究発表が2つ。後半は、『アグネス・グレイ』、『ワイルドフェル・ホールの住人』、そして詩をとりあげ、アン・ブロンテの文学にみる自己と他者の意識についての講演が行われました。最後に、活発な談話会、討議が行われ、滋味豊かな文学作品の魅力を再確認する一日となりました。
立派な会場をご提供いただきました近畿大学様に、深く感謝申し上げます。
次回の関西支部大会は、2020年3月に大阪工業大学 大宮キャンパスで開催予定です。詳細が決まり次第、こちらのブログでもお知らせいたします。みなさま奮ってご参加くださいませ。
(関西支部事務局)
email:bronte.kansai△gmail.com (△は@に置き換えてください)