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2025/12/09

ブロンテ生誕地保存活動の続報:記念品に関するお知らせ

 会員の莵原美和先生から以下の情報を頂きましたので、お知らせいたします。


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ソーントンの生家の管理委員会のメンバーNigel West氏(資金調達担当者)からのお知らせ:

シャーロット、ブランウェル、エミリー、アン・ブロンテが生まれたThorntonのブロンテ生誕地は、今年初めに200年の歴史の中で初めて一般公開されました。700人以上の個人投資家からの資金に加え、Bradford City of Culture 2025, the Community Ownership Fund, National Lottery Heritage Fund and the Rural England Prosperity Fundからの助成金により、この家は購入され、コミュニティ公益法人であるブロンテ生誕地有限会社の管理下に置かれましたが、改修工事の際に、居間の天井を剥がしたところ、使用不能な梁が露出し、Bradford Council と Historic Englandとの協議の結果、梁の交換が必要となりました。梁は計240箇所に分断され、丁寧に加工され、ソーントンを拠点とする額装職人Andy Rushworthが、博物館品質のアートガラスを用いて額装し、現在一般向けに1枚250ポンドで販売中です。それぞれにホログラム認証が施され、所有者登録簿が管理されます。

ご興味がおありの方は、Brontë Birthplaceのwebsite (https://brontebirthplace.com/)内にあるオンラインショッピングのページから購入が可能です。オンラインショッピングのページ内にあるすべての商品について、日本への発送を希望される場合は、購入の前に以下のアドレス宛のメールでご相談ください。

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2025/10/02

ブロンテ生誕地保存活動の続報:講演会のお知らせ

ソーントンの生家の管理をしている委員会のメンバーNigel West氏から、Dr Michael O’Dowdによる講演会のお知らせを頂きましたので、共有いたします。タイトルは'Birthing the Brontës'、10月14日(火)の18時30分(=イギリス現地時間)開始です。詳細は以下のサイトをご覧ください。なお、オンラインチケットの料金は6ポンドで、好きな時間に講演を視聴できるリンクが届けられるとのことです。とても興味深い内容です。ぜひご参加ください。


2024/12/11

ブロンテ生誕地保存活動の記事について(続報)

2023年12月25日のブログ記事において、ブロンテきょうだいが生まれたソーントンの家の保存活動に関するニュース記事を紹介しました。その後、日本ブロンテ協会のfacebookページを通じて、 現在ソーントンの生家の管理をしている委員会のメンバーNigel West氏から現況のお知らせが届きました。日本のブロンテファンのみなさまへのメッセージということで続報をお届けいたします。

目下、2025年3月にBrontë Birthplaceと名付けられた施設をオープンする準備が進行中とのことです。今後、 ブロンテ家の人生における重要な日を祝うイベントが1年を通して開催されたり、暖炉のあるカフェを利用してブロンテ家の子供たちが誕生した場所の前で食事を楽しめるようになったり、宿泊体験もできるようになるそうです。カフェの営業時間や宿泊予約の方法等、詳細は決まり次第 Brontë BirthplaceのWEBサイト(https://brontebirthplace.com/)に掲載されます。

現在、募金の呼びかけも行っておられます。ご関心のある方は、同ページ(こちら)から募金をすることが可能です。ぜひアクセスしてご覧になってください。



2024/05/14

ミュージカル公演(by Group B)のお知らせ

東京藝術大学の関係者より、ブロンテ一家を題材とする新作ミュージカル『ダイニング・テーブル 〜ブロンテ一家のいたところ〜』(日程:2024年6月11日〜15日、上演時間:75分)についてお知らせがありました。若手のクリエイターらによる意欲的な取り組みにブロンテ家が取り上げられたのは嬉しいニュースです。詳細は以下をご確認ください。

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Group B presentsミュージカル『ダイニング・テーブル 〜ブロンテ一家のいたところ〜』


https://www.groupb-musical.com/dining-table


『ジェイン・エア』『嵐が丘』などの名作を世に送り出したブロンテ一家。

その家族同士の愛憎をほろ苦くコミカルに描く、Group Bの新作ミュージカル!

この中に、きっとあなたがいる。


《CAST》

沼尾みゆき(長女・シャーロット)

田中秀哉(長男・ブランウェル)

水野貴以(次女・エミリ)

村田実紗(三女・アン)

羽根渕章洋(父・パトリック)

ピアノ演奏 久野飛鳥


《STORY》

舞台は19世紀半ば、イングランドの田舎町・ハワースのはずれにある一軒の牧師館。そのダイニングテーブルで、『ジェーン・エア』の作者シャーロット・ブロンテが、時おり激しく咳込みながら小説を書いている。老いた父・パトリックに何度も邪魔されうんざりする彼女の前に、数年前に亡くなった弟妹たち――ブランウェル、エミリ、アン――の亡霊が現れる。楽しく昔話に華を咲かせる4人だが、やがて胸の内に秘めていたさまざまな思いが噴き出して……。


《STAFF》

脚本・作詞:エスムラルダ

作曲・音楽監督:大部胡知

演出:平戸麻衣

音楽監督補・ピアノ演奏:久野飛鳥

振付:康本雅子


舞台監督:藤永 隆

照明:佐々木孝尚(オフィスササキ)

音響:三森啓弘(エスアールテックプランニング)

衣裳:ゴウダアツコ

フライヤーデザイン:村上ひろし

企画・製作:Group B

共催:地中海料理&ワイン Showレストラン ガルロチ


協力:エスアールテックプランニング、オフィスササキ、沼尾みゆき事務局、ブロードウェイ・ライン・カンパニー、㈱プロダクション・エコー、ロックリバー㈱(五十音順)


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関連する記事

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e8979d7f64a8ca1cd6ca22d334fc984fde44205



2023/12/25

ブロンテ生誕地保存活動の記事について

 シャーロット、ブランウェル、エミリ、アン全員の生誕地であるソーントンの生家(74 Market Street, Thornton, near Bradford)について、最近の保存活動に関する記事がBBC等のメディアにおいて紹介されました。以下はBBCの記事です。

https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-67793079


2023/08/29

Anne Brontëに関する新刊のご紹介です

中道敏行先生(非会員、大阪学院大学非常勤講師)より、Anne Brontëに関する新刊およびAgnes Greyに関するJane Suderland氏(formerly at Lancaster University)の論文のご紹介です。

Jane Sunderland’s new essays on Anne Brontë’s Agnes Grey focus on “governess” as a Victorian women’s occupation and “dog” as a pet or fictional character. 

Essay 1

Agnes Grey as a Mid-Nineteenth-Century Governess’s Life: Anne Brontë’s Narrative, Documentation, and Critique

“Why did many women in the nineteenth century become governesses, and what was life like for them? Is Agnes Grey a representative portrayal – and to what extent does it reflect Anne Bronte’s own governessing experiences?”

Essay 2

Anne and Agnes; Flossy and Snap: Fact and Fiction

“What was Anne’s dog Flossy like, and what were his contributions to the Brontë novels? We know a little about him from Anne’s and Emily’s artwork and from mentions in letters and accounts…. And given the many similarities between Agnes Grey and the events of Anne’s life … we can cautiously infer more about Flossy from Anne’s first novel”

In Walking with Anne Brontë: Insights and Reflections, ed. Tim Whittome (2023)

 https://www.amazon.com/Walking-Anne-Bront%C3%AB-Insights-Reflections/dp/1669878228/ref=sr_1_1?keywords=Walking+with+Anne+Bront%C3%AB%3A+Insights+and+Reflections&qid=1692171968&s=books&sr=1-1-catcorr

Dr Jane Sunderland

 https://www.research.lancs.ac.uk/portal/en/people/jane-sunderland(d8532117-863c-47b6-87f2-221cfd428b32).html


2023/01/27

ミュージカル「ジェーン・エア」公演

 2009年と2012年に松たか子主演で上演されたミュージカル「ジェーン・エア」が、上白石萌音と屋比久知奈のダブルキャストで、新たな演出を加えて上演されます。

2023311日~42日:東京芸術劇場プレイハウス

    47日~13日:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

詳細は https://janeeyre.jp/ でご確認ください。


2022/09/04

『詩と思想』9月号の特集ジェンダーの座談会「ジェンダーを軸に考える」

 現代詩の総合商業詩誌『詩と思想』9月号の特集ジェンダーの座談会「ジェンダーを軸に考える」に参加して、シャーロット・ブロンテの『ジェイン・エア』がフェミニズムと植民地の問題をつなぐ作品であること、エミリ・ブロンテの『嵐が丘』のヒースクリフの復讐と家父長制、アン・ブロンテは姉妹の中で一番のフェミニストであることなどの指摘を行いました。

座談会の話題は、ジャーナリズム、マスコミ、教育、信仰、正義、言語と文学など多岐にわたっています。ブロンテ姉妹への言及は、『嵐が丘』の「私はヒースクリフなの」というキャサリンの言葉について高校の先生が熱く語ったことが今も忘れられないと、座談会で語った詩人の青山いさおさんに対する応答でした。ブロンテたちの言葉の力の大きさをあらためて知る機会になりました。


大田美和


北村紗衣著『お嬢さんと嘘と男たちのデスロード ジェンダー・フェミニズム入門』の中でアン・ブロンテが取り上げられました

 シェイクスピア研究者でフェミニスト批評家である北村紗衣さんの著書『お嬢さんと嘘と男たちのデスロード ジェンダー・フェミニズム入門』文藝春秋、2022の中で、アン・ブロンテの小説『ワイルドフェル・ホールの住人』が取り上げられました。

章 結婚というタフなビジネスの第3節に「元祖DVリベンジもの『ワイルドフェル・ホールの住人』」という題で、『ワイルドフェル・ホールの住人』の描写が21世紀の映画や小説のパートナー間の虐待を先取りしているとして、紹介されています。「現代なら・・・ダメ男から解放されたヘレンには独身で生きていく道があるのかもしれないが、ヴィクトリア朝ではなかなかそうはいかない。ヘレンは妻をコントロールする力があまりなさそうな男と結婚することで幸せを得るのだ。これがヘレンの人生のリベンジである。」(同書193)という結論には、この小説のヘレンの再婚相手であるギルバート問題の処理に悩む読者は大いにうなずくのではないでしょうか。

同じ章の第4節は「結局は結婚する『ジェーン・エア』、ただし条件付きで」、第5節は「『嵐が丘』のクィア・ドリームズ」となっています。日本におけるブロンテ姉妹の紹介で、アン・ブロンテがシャーロットとエミリより前に置かれたのは、初めてではないでしょうか。これをきっかけにして、アン・ブロンテの読者が日本でも増えることを願っています。

大田美和

2022/03/27

「アナキズム」のブックガイドにブロンテ登場

田中ひかる編『アナキズムを読む <自由>を生きるためのブックガイド』皓星社、2021年に、ブロンテの一冊が紹介されています。シャーロット・ブロンテの小説『ジェイン・エア』です。西洋史が専門の山本明代さん(名古屋市立大学教員)が「秩序への反抗と自由を求める主人公の生き方を読む」という題で執筆しています(34ページから36ページ)。

ブロンテの専門家としては、最初、三姉妹の中で政治的に一番保守的で、今やフェミニストとしても妹のアンに劣るとみなされているシャーロットがアナキスト?と思ってしまいましたが、「(ジェイン・エアは)過酷な経験の中で権威に同調しないオートノミーを創り出す方法を身に付けた」という指摘や、ジェインと従姉妹たちとの水平的なシスターフッドと「連帯の声」という指摘にうなずきました。シャーロット・ブロンテがアナキストなのではなくて、ジェイン・エアがアナキストなのです。

見開き2ページの文章は要点が明快で、複数の読み方(フェミニズム、ポストコロニアリズム、階級)が可能である『ジェイン・エア』を、アナキズム的に読むとどうなるかがわかります。ゼミで取り上げたところ、ゼミ論文にうまく活かせた学生もいました。 

本書の執筆陣には英文学研究者は入っていませんが、約50冊のブックガイドの中に『ジェイン・エア』が入った喜びを、ブロンテ・ファンの皆様と共有したく、ぜひお読み下さい。

大田美和

以上


2019/06/20

第5回両国アートフェスティバル2019 ~エミリ・ブロンテのオペラと講演のお知らせ~



東京都墨田区にある両国門天ホールにて、今夏、企画されている「第5回 両国アートフェスティバル2019」の音楽祭の中で、下記のプログラムが開催されます。



Aプログラム】

詩的モノ・オペラ『エミリ・ブロンテ~生と死を通じて、束縛されない魂』(2017
日本初演

~エミリ・ブロンテの詩に基づく一幕のオペラ(原語上演・字幕付き)
日時:728日(日)16:00開演、730日(火)19:00開演

Bプログラム】
芦澤久江氏による講演『エミリ・ブロンテの詩における時間と空間』
日時:729日(月)18:3020:30


2017年にアメリカで初演されたエミリ・ブロンテ生誕二百年を記念してエミリ・プロンテのテキストを用いて内藤明美氏が作曲した、メゾソプラノとピアノによるモノ・オペラの日本初演です。出演は、初演を務めた演奏家、美術家に加え、現代音楽のピアニストの第一人者である井上郷子氏が担当し、新たなコラボレーションを目指します。コンサートは7/287/30です。


7/29には、講演「エミリ・ブロンテの詩における時間と空間」を開催。
プロンテ研究家、芦澤久江静岡英和学院大学教授をお招きしてプロンテ論を仰ぎ、創造の根元について考える意義深い機会です。

日本ブロンテ協会の会員の皆様にご紹介申し上げます。
詳細は、こちらのflyerをご覧くださいませ。




2019/06/16

バレエ『ジェイン・エア』

ニューヨークを拠点とするバレエ団Amerian Ballet Theaterが、64日〜10日、Metropolitan Opera Houseでバレエ『ジェイン・エア』を上演しました。
Cathy Marstonが振り付けたこのバレエは、2016年にイギリスのNorthern Balletが初演していますが、アメリカでの上演は今回が初めてということです。

Instagramで紹介の動画を見ることができます。→Instagramへはこちらから。

New York Timesのやや厳しい批評はこちら

日本でも見られるといいですね。


2019/02/06

出版紹介

新入会員の千葉茂様より事務局に御著書の寄贈がありました。
ヨークシャーについての御著書です。会員の皆様、ぜひご覧ください。

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『ヨークシャーの丘からイングランドを眺めれば 上・下』:ヨークシャーという一地方から見たイギリスの歴史や文化を紹介


『遥かなるわがヨークシャー 水彩画でたどる旅』:ヨークシャーの各地を水彩画とエッセイで紹介



詳細はウェブサイト「遥かなる わがヨークシャー 水彩画でたどる旅」 のなかの「著書のご案内」にございます。


このサイトではハワースのほか、ヨークシャーの各地を水彩画で紹介しています。ブロンテ・ファンだけでなく、多くのイギリス・ファンの方に見ていただければ幸いです。





2017/09/11

アン・ブロンテの伝記小説が出版されます

ニューヨーク在住の作家Dianne M Dentonさんから、日本ブロンテ協会の会員の皆さんに、ご著書の紹介がありました。
2017年の後半に、アン・ブロンテの伝記小説、 Without the Veil Between, Anne Brontë: A Fine and Subtle Spiritを出版されるそうです。
Dianneさんは作家であるとともに、芸術家でもあるので、同書の表紙や挿絵のイラストもご自身で手掛けられたそうです。
...
詳しくは、下記のとおり。

Announcing a new biographical novel about the “other” Brontë sister, Anne Brontë by the American writer and artist DM Denton, to be published later in 2017: Without the Veil Between, Anne Brontë: A Fine and Subtle Spirit. Cover artwork & interior illustrations by author.

Without the Veil Between catches both the triumph and the tragedy of Anne’s short but quietly courageous and determined life. Her disappointments and heartbreak patiently borne; her originality of thought in opposition to contemporary mores; her searing and unflinching insights into the experiences of women.

The novel begins in 1842 while Anne is still governess for the Robinson family of Thorpe Green, away from Haworth and her family most of the time, with opportunities to travel to York and Scarborough, places she develops deep affection for. Although, as with her siblings, circumstances eventually bring her back home, she is not deterred in her quest for individual purpose and integrity, not even by her brother, Branwell’s, transgressions, which include adultery and substance abuse. She stands as firm in her ambitions as Charlotte does and is a powerful conciliator in light of Emily’s resistance to the publication of their poetry and novels.

More, including book trailers, pre-publication reviews, and how to sign up to receive notification of the novel’s release at http://booklaunch.io/dmdenton/withoutheveilbetween


2017/09/01

Emily Brontë Poems Set to Music by the Dutch Band Anois Written by Veronica Metz, Lead Singer of Anois


《オランダのバンドAnoisからのメッセージ》
Emily BrontëJ.R.R. Tolkienの詩に曲をつけてケルト音楽を演奏するオランダのバンドAnois。そのリードシンガーVeronica Metzさんから、以下のようなメッセージをいただきました。新曲もご試聴いただけます。どうぞお楽しみくださいませ!



⇒新曲“Dreaming All the While”のご試聴はこちらから

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Emily Brontё poems set to music by the dutch band Anois
Written by Veronica Metz, lead singer of Anois.

When I visited the Parsonage for the first time in 2004, it was almost as if I was struck by lightning and I found myself fascinated by the sisters lives and literature, particularly Emily’s. The purity of her soul, her bond with nature, the remote setting where a unique story in English literature was wrought and the shadow of the drama that Branwell brought about.. There is just something about it that I find very compelling. And I found myself lying on bed, reading books and articles about their incredible and dramatic lives.

During my first visit to the Parsonage the inspiration came upon me to make an album with music, entirely on the poems of Emily Brontё. Which I think are very underestimated, still. One of the things I personally love about them, is that she does not need fancy words or structures; Emily can say very deep and profound things with simple means and words, without overdoing it or being theatrical like so many other poets.

At that time I was in a band called Anois (that means “now” in the irish/gaelic language: yes, Irish and English culture have also been one of my inspirations). The other band members were gripped by the fever also, and songs started rolling out very natural and without much effort. Some of the poems we set to music are “Song (My Lady’s Dreams)”, “Remembrance”, “Stars”, “The Wanderer”, “Last Words”, “Tell Me” and “No Coward Soul is Mine”.

We released a CD of this music called “Emily” and had a number of live performances, amongst others for the Brontё Society in England and Belgium and at theaters and live sound venue’s. After a period of about 10 years the band fell apart (like bands do) and I stopped making music for a while, spending my time at the education for music therapist. Nowadays I make a living as a music therapist, working with autistic children, and giving piano lessons.

However, recently I started a new band again, with some of the old members of Anois: Nick Hubers and Ignace Dhont. This band is called Aylona and right now we are working at the studio of Ignace, recording new songs. There are also new songs inspired and on the lyrics of Emily Brontё and we’d like to give you a sneak preview of what is to come J Both website and facebook page are under construction at the moment: www.aylona.com and https://www.facebook.com/aylonamusic/  We will start promoting it when we are ready, this is just in case any of you would like to keep in touch with us.

Many, many thanks to Yoko Ushironaka, without whose enthusiastic support this article would not have been written.





ご試聴のページ *視聴可能期間は終了いたしました

新曲“Dreaming All the While”を試聴



2016/04/21

Bradford Literature Festivalのご案内

Bradford Literature Festivalの案内が届きました。

毎年イギリスのブラッドフォードで開催されている文学に関するイベントですが、今年は5月20日~29日に行われ、世界中から350名のゲストが招かれ、200の催しが企画されています。

イベントへの参加にご興味のある方は、詳しくはこちらをご覧ください。

5月28日には、複数のブロンテ姉妹に関する催し、29日には、ブロンテ・カントリーを巡るツアーが行われる予定です。


2016/02/18

Fellowship 募集に関するお知らせ

イギリスのChawton House Library(Jane Austenの兄の屋敷だったところが、現在18世紀の女性作家の作品関係を中心とした図書館・研究所になっています)で、現在、2016~2017年の客員特別研究員の募集が行われています。

日本オースティン協会が募集している2週間~1ヵ月間のものをはじめ、ブロンテ文学の研究者向けの募集もあります。

応募の詳細はこちらです。ご関心がおありの方はご覧ください。
なお、応募の締め切りは2016年4月4日です。

2015/11/03

Charlotte Brontë: A Bicentennial Celebration of her Life and Works, 13-14 May 2016

会員の方から魅力的なイベントの情報をいただきました。

イギリスのChawton House Library (Jane Austenの兄の屋敷だったところが、現在18世紀の女性作家の作品関係を中心とした図書館・研究所になっています)では、2016年5月13日~14日に、Charlotte Brontëの生誕200年を祝う催しが企画されています。

The Brontës(邦訳『ブロンテ家の人々』)の著者Juliet Barker氏らの基調講演が予定されているとともに、現在研究発表の募集(応募締切: 2016年1月15日)も行われています。

イベントの詳細はこちらをご覧ください。



2015/07/04

The Bronte Cabinet 著者インタヴュー

会員の方から、興味深いページの情報をいただきました。


5月に出版されたDeborah Lutz氏 (Louisville大学教授)のThe Bronte Cabinet: Three Lives in Nine Objects(Norton, 2015)という本が、下記のページで紹介されていますが、さらに著者へのインタビュー音声も聴くことができます。(ページ内の"Listen Story Audio"をクリックするとインタヴューが聞けます)

よろしければ、どうぞお楽しみください。